Autumn Trip with Surf Friends

2016年12月14日 | COLUMN

遅くなってしまいましたが、バタバタと駆け抜けた私の11月の旅の記録をお届けします。

 

ハワイのサーフ系・フォトグラファー JOHN HOOK (ジョン・フック)

http://www.johnhookphoto.com/

 

ジョンの来日に合わせ、ジョン・ファミリーとジョンの友人達+私の家族旅行も兼ね総勢12名で関西方面に旅行に行きました。

 

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京都駅で待ち合わせをして半年ぶりにあのジョンスマイルが見れた。

我々の旅の目的地は京都、奈良、大阪。

 

京都では清水寺などのお寺や八坂神社。二年坂や三年坂、白川南通り、祇園を巡り和風スタイルをたっぷり堪能した。

 

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ジョンは何を見ても「Wow super cool 」など初めての京都に大興奮。

 

翌日は子供達のお楽しみユニバーサルスタジオジャパンへ。

噂のハリー・ポッターは180分待ちの大行列で、バタービールを片手に並びました。
バタービールはノンアルコールで味はクリームソーダを想像して下さい。
そして夜は15周年を迎えるハロウィン・ホラー・ナイト。こちらは噂通りの過激さで娘は怖過ぎて大泣きしました。

 

 

3日目、 この日はジョンが待ちに待った奈良。

ハワイに住んでいた頃のジョンとサーフィンの帰り道

「ネェ、カル、奈良で鹿が見れるって本当?」

「本当だよ、行きたいなら案内するよ」

とこの旅の計画が始まりました。

 

 

ジョンの職業はカメラマンで、いつでもカメラを持っています。陸でも水でも、サーフィン中でも、とにかく写真が好きでこの旅でも三台のカメラを使い分け撮影していた。

 

奈良では夢中で約1時間半も鹿をカメラで追いまわし、

「ねぇジョン、良いの撮れた?」

「ホラミテ、コドモのシカが居たよ、可愛いよね」

日本人からしたら奈良に鹿が居るのは当たり前ですが、外国人からするとそれは驚きのようです。

私達がハワイに行ってクジラや亀を見る様な感覚でしょうか。

そして東大寺の建物が全て木でできている事にも驚いていました。

 

ジョン達はその後京都に戻り伏見稲荷に行きたいと言うので私は

「あそこ行くと怖い夢見るから一緒にはいかないよ」

「ワカッタ、ソレジャア、また明日ね、今日もアリガト」

そして翌日の朝

「カル、今日怖い夢ミタヨ」

「どんな夢?」

「ダレカニ クビ ヲ シメラレテ 身動きが取れなかった」

「だから言ったでしょ、それ金縛りっていうんだよ、伏見稲荷で写真は撮った?」

「タクサン 撮ったよ」

「削除した方が身の為だよ、呪われるから」

∑(゚Д゚)

 

最後にバンブーグローブ(竹林)を観光して京都を後にして湘南に戻る事にした。

「ネェ、カル 、カエリノ 新幹線からマウントフジは見れる?」

「静岡を通過する頃はもう暗いから残念だけど見えないよ」

 

 

11/5 湘南

波をチェックしたが生憎のフラットコンディション。サーフィングは諦めて片瀬江ノ島駅のBILLABONGに併設されたSTREAM COFFEEを片手に江ノ島観光し、夜はJOHN HOOK PHOTO EXHIBITION +THIRD SATURDAYというイベントを湘南の新名所と名高い8HOTELのラウンジで開催した。(THIRD SATURDAYとは毎月第3土曜日に8LOUNGEで開催しているHAIR CALIFORNIA のイベントで、GOOD FOOD,GOOD MUSIC ,GOOD FRIENDSをスローガンに沸々と人気が出てきているイベントのこと)

 

JOHN HOOKの写真展とのコラボという事もあり、BINGTAN BEERが協賛してくれてフリービールを振る舞った。沢山の友人が集まってくれてGOOD MUSICにハンバーガー、ビール。
賑やかでとても良い写真展ができたと思う。

 

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約束した「旅の記念のONE MORE THING」

色々な方の協力があり約束を果たせた。ジョンも喜んでくれていた。

その後もRVCA japan teamと鎌倉や鵠沼でサーフィングしたり、横浜へ行ったりした。

「ヨコハマ ルックス ライク シアトル」

「ヨコハマ チャイナタウンはサンフランシスコのチャイナタウンとソックリだよ」

「ジャパン イズ クール」

ジョンは富士山が気に入ったようで湘南に滞在中は何度も海へ行き富士山の写真を撮っていた。

「マウントフジ イズ ヒュージ とてもクールダヨ」

「そうかな?ダイアモンドヘッドのが良いよ」

「ザンネンだ、望遠レンズを持ってくるべきだった、次は望遠レンズで海の中から富士山を撮るよ」

 

そんなやり取りがあり、私はジョンの代わりに富士山を見るのが日課になっている。

そんなこんなでジョンと過ごした10日間はあっと言う間に過ぎて行た。

 

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BYRDS NEST TOKYO

沢山の方に来ていただいた、11/9 ,10 千駄ヶ谷でのBYRD ポップアップイベント
BYRD(バード)とはお洒落サーファーに人気のポマード系整髪料で、僕もオフィシャルのフロックメンバーとしてフレンドシップアンバサダーを務めている。

 

去年同様にアパレルメーカーmelpleさんの展示会の中にヘアカットブースを出現させた新感覚展示会。今回は来場者のサイドとネープ(襟足)だけをバリカンカットしてどこまでカッコ良くできるかに挑戦。とっても好評でした。

 

夏に渋谷のフリークスストアさん前で行なった、イベントカットBYRD STREET CUTS 同様にバードらしい企画となった。

 

最終日はアフターパーテイーもありビンタンビールで乾杯しました。

 

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ALOHA BEACH CLUB

https://alohabeachclub.com/

 

KAHANA KALAMA (カハナ・カラマ)
ハワイのオアフ島出身、サンディエゴ在住のカハナからの連絡はいつも突然だ。

 

ハワイでもそうだった。

「HEY カル、明日サーフィンしようぜ」

「ハワイに居るの?」

「イマ、サンディエゴ空港デ、これからハワイに向かうよ、それじゃあ、明日7AMにボウルズね、ソウソウ、ジョンも誘っておいてね」

そういえばジョンは2年前にカハナから紹介された。

「キミタチ キット 仲良くできるよ」

 

話は戻り

「HEY!! ライシュウ、トウキョウに行くんだけど,カルは日本に居るかな?」

「来週くるの?わかった日本に居るよ、何するの?」

「ビジネス ト シコクでパーテイー、カルが良ければまた二日間で良いから泊まらせてくれる?」

「良いよ、ビリー(アロハビーチクラブのパートナー)も一緒?」

「ソウソウ、アト、Blue.誌のトロ(トロピカル松村さん)と連絡取ってくれる?サーフィンしようよ」

 

当日トロ松さんのご好意で渋谷のホテルでカハナ達をピックアップしてもらい、千葉の一宮海岸で待ち合わせた。

 

「ヘイ、カル、ゲンキか?ニホンの調子はどうだ?ハワイが恋しいダロ?」

当日の天候は大雨、それでもトロ松さんはサーフフォトグラファーの藤本さんをカメラマンとして連れて来てくれて、千葉のBons casade verano から島尻プロが

「VANにサーフボードが沢山積んであるから使って良いですよ」と軽快に駆けつけてくれ、みなでロングボードを中心にサーフィングした。

 

僕はTRUMPの3ミリのフルスーツとCRAFT SURFBOARDS 9’4″のノーズライダーとTYLER WARREN 7’2″と最近入手したウエポンCATCH SURF 7″ (フィンレス)を屋根積みしてきた。

 

トロ松さんのコレクターズビンテージボードからフィンレス、ロングボード、色々なサーフボードに乗りサーフィングの楽しさと仲間と喜んびをシェアする楽しさを改めて実感した。

 

帰りの道中、海ほたるのパーキングに寄った。

疲れていたカハナを車に残し、ビリーに海底トンネルの説明をした。

「ネェ、カル スタバ寄って良いかな?カルが運転してくれてるからコーヒー奢らせてよ、カハナはサーフィンの後だからカフェモカだな」

 

ビリーはカハナに従事なパートナーで好みもよく知っている。

滞在中の外食は必ずカハナと同じ物をオーダーするように心掛けているようだった。

 

 

湘南に戻り

「どうする?何したい?」

「ムジルシ リョウヒンをチェックしたいな、あとはサラ(奥さん)が日本のお菓子好きだからスーパーに寄れるかな?ソウソウ古着屋に行きたいよ。オボエテルかな?前に連れて行ってくれた古着屋、あそこは最高だったよ」

「もちろん、カハナって古着好きだよね?前回沢山買い物したよね、そんなに気に入った?」

「サイコウダヨ、ニホンのフルギからヒントを得てALOHA BEACH CLUBの洋服も作ってるよ」

 

翌朝は東京から俳優でサーフバディの駿河太郎さんが合流した

「ヘイ、タロー、元気か?久しぶりだね、TV忙しい?」

 

湘南の波のコンディションはパーフェクトだった。ハラムネ位のショートボード波。

 

カハナは5’9″のピンダーシェイプのフィッシュとライアンバーチシェイプの7’2″のシングルフィンを操り高次元のサーフィングを見せてくれた。

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家に帰ってからカハナの写真を見るとフィッシュライドのトップターンのスプレーの量が半端でなく

「一体どうなってるの?」

「ヨク キイテクレタネ、実はラスタ(デビッド・ラスタビッチ)のターンを研究したんだけど、足はこういう風にここを踏んでみて」

 

 

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そうか、確かにそういう事だ、それは知らなかった。

「ソレト、スプリットされたテールも良く考えて使ってね、こっちの時はこっちね、それでこっち側はこっちね、そうそう合ってる、そんな感じ」

 

 

「時間も無くなっきたからクルーズしようよ、どこ行きたい?」

「ビリー ニ シチリガハマを見せたいんだけどいい?」

「わかったよ、それじゃあ七里行ってから、古着屋行く?」

「最高だね」

「寺とか神社とかは見たい?」

「クール ダト オモウヨ、でも今回はやめておくよ」

「そうだよね、君達は凄くヒップだもんね」

 

サンディエゴに住んでいるカハナから見ても湘南のゴーストラインは格好良いようで特に藤沢エリアは便利に感じるらしい、そして七里ヶ浜は格別らしく、

「ココ ハ ラホヤ ミタイダヨ、覚えてる?サンディエゴで始めてヘアカットしてもらった後に一緒にウィンダンシーに来た事、波良かったよね」

 

カハナは2013年に友人の紹介で知り合った。
CUT BACK CALIFORNIA といい、ヘアカットとサーフィンをしながらカリフォルニアを旅するというという企画で写真撮影と映像撮影をした。

 

その後はしばらくして今度はカハナが日本に来るという連絡をもらい、その時は千葉に行ったり、湘南を案内したり、回転寿司を食べたりした。

 

 

写真家のジョンもカハナの紹介で知り合った。

サーフィンを続けていて良い事の1つとして、気の合う仲間が増える事だ。

 

そんなこんなで11月はバタバタと過ぎて行った。

終わり。